04.21
Sat
ひさしぶりの更新でちょこっとお知らせです。
猫アクセサリー作家のleothecatさんのモデル猫に選んでいただいたカブ。
ゆらゆらゆれる玉にじゃれるカブがピアスになって
FUDGEonlineサイトで販売されています。

お知らせが遅くなってしまいましたが、先月3月12日発売の
FUDGE誌面にもちょこっと登場しました。

飼い主愛読誌にカブが…本屋さんでにんまりでした。
leothecatさんは「猫好きによる、猫好きのための雑貨」をテーマに
猫の写真を使ったオーダーメイドのうちのこアクセサリーも
作られていて、以前カブの写真で世界に1つだけのピアスを作っていただきました。

そんなことはなんにも知らないカブ。
3時にはらぺこアピールをして夜ごはんをペロリ。
明日の朝ごはんまで長いぞー
自分でうちのこグッズが作りたいという飼い主さんには
suzuriというサイトがおすすめ。
カブもIphoneケースなどオリジナルグッズをつくって愛用しています。
ぶりねこカブ屋
suzuriで作ったIphoneケースを購入したレポートはこちら
Instagram:cub0513
Twitter:カブ
Youtube:brinekocublog
猫アクセサリー作家のleothecatさんのモデル猫に選んでいただいたカブ。
ゆらゆらゆれる玉にじゃれるカブがピアスになって
FUDGEonlineサイトで販売されています。

お知らせが遅くなってしまいましたが、先月3月12日発売の
FUDGE誌面にもちょこっと登場しました。

飼い主愛読誌にカブが…本屋さんでにんまりでした。
leothecatさんは「猫好きによる、猫好きのための雑貨」をテーマに
猫の写真を使ったオーダーメイドのうちのこアクセサリーも
作られていて、以前カブの写真で世界に1つだけのピアスを作っていただきました。

そんなことはなんにも知らないカブ。
3時にはらぺこアピールをして夜ごはんをペロリ。
明日の朝ごはんまで長いぞー
自分でうちのこグッズが作りたいという飼い主さんには
suzuriというサイトがおすすめ。
カブもIphoneケースなどオリジナルグッズをつくって愛用しています。
ぶりねこカブ屋
suzuriで作ったIphoneケースを購入したレポートはこちら
Instagram:cub0513
Twitter:カブ
Youtube:brinekocublog
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11.11
Sat

どうもこんにちは。すっかり秋ですね。
さて、なにやらドヤ顔のカブが座っているのは

どどーん!長さ100cmの巨大爪とぎポールを買いました!

最初は頂上まで登れなかったのに、今はぴょん!と飛び乗っています。
運動神経が良くなったみたい。

毎日ここに登って自宅警備を頑張っています。


あれ?さぼってる…
購入したときは麻縄の臭いが気になって返品しようか
迷いましたが、数ヶ月たって気にならなくなりました。
最後にカブのシルエットクイズ〜

「エジプトの壁画」
ではまたまた〜
Instagram:cub0513
Twitter:カブ
Youtube:brinekocublog
07.17
Mon
久しぶりの更新です。カブは5歳になりました。
そして今年の春に、夫婦ふたり+カブと暮らす小さな平屋を建てました。
ところどころ人間と猫が仲良く暮らすための工夫が。

これから猫と暮らす家を建てようと思っている方や
猫と暮らしはじめてインテリアに悩んでる方の参考になればと
おすすめの点や失敗例を(珍しくまじめに)紹介したいと思います。
まずは猫のキッチン侵入防止対策について
→賃貸時代の100均のメッシュパネル柵のブログはこちら
正直不便でした…カブ入っちゃうし…
新しい家は猫がキッチンに入れない間取りにしました。
そのため、いまどきの「リビングの中心に対面式オープンキッチン!」
ではなく、独立型のキッチンです。
包丁や食材の誤飲、やけどなど、
キッチンは猫にとって危険がいっぱいですからね。

ダイニングテーブル側から見たキッチン
猫対策として配膳用のカウンターにガラスの引き戸をつけました。

キッチンへの入り口にも引き戸。入ってみると…


一人の時はカウンターの下のハイスツールに座って、朝食を食べます。
カブのちょいちょい攻撃をガードしなくてもゆっくり食べられます。
独立型のキッチンにして良かった点
・なんといっても猫がキッチンに入れない!
・猫の毛がキッチンに飛んでこない
・リビングに生活感がでない
・猫に危険な観葉植物も置ける
失敗点
・建具にがらりをつけて通気は確保したものの、
西に窓があるため真夏は暑い
対策として換気扇をまわしたり、西の窓のブラインドを閉めて外出しています。
トータルとして猫を飼っているお家には独立型キッチンはとてもおすすめですよ!
猫のいたずらを心配しなくても料理に集中できるし、好きなものを飾って楽しめます。
というわけで、久々のまじめブログ更新でした。フゥ〜肩こった!

あ、ブログの主役!

ごはんをくれないと恨むぞよ。
モザイクがかかっていてもこの目ジカラ!あいかわずです。
扉は既製品でもいろいろあるみたいですよ。
Instagram:cub0513
Twitter:カブ
Youtube:brinekocublog
そして今年の春に、夫婦ふたり+カブと暮らす小さな平屋を建てました。
ところどころ人間と猫が仲良く暮らすための工夫が。

これから猫と暮らす家を建てようと思っている方や
猫と暮らしはじめてインテリアに悩んでる方の参考になればと
おすすめの点や失敗例を(珍しくまじめに)紹介したいと思います。
まずは猫のキッチン侵入防止対策について
→賃貸時代の100均のメッシュパネル柵のブログはこちら
正直不便でした…カブ入っちゃうし…
新しい家は猫がキッチンに入れない間取りにしました。
そのため、いまどきの「リビングの中心に対面式オープンキッチン!」
ではなく、独立型のキッチンです。
包丁や食材の誤飲、やけどなど、
キッチンは猫にとって危険がいっぱいですからね。

ダイニングテーブル側から見たキッチン
猫対策として配膳用のカウンターにガラスの引き戸をつけました。

キッチンへの入り口にも引き戸。入ってみると…


一人の時はカウンターの下のハイスツールに座って、朝食を食べます。
カブのちょいちょい攻撃をガードしなくてもゆっくり食べられます。
独立型のキッチンにして良かった点
・なんといっても猫がキッチンに入れない!
・猫の毛がキッチンに飛んでこない
・リビングに生活感がでない
・猫に危険な観葉植物も置ける
失敗点
・建具にがらりをつけて通気は確保したものの、
西に窓があるため真夏は暑い
対策として換気扇をまわしたり、西の窓のブラインドを閉めて外出しています。
トータルとして猫を飼っているお家には独立型キッチンはとてもおすすめですよ!
猫のいたずらを心配しなくても料理に集中できるし、好きなものを飾って楽しめます。
というわけで、久々のまじめブログ更新でした。フゥ〜肩こった!

あ、ブログの主役!

ごはんをくれないと恨むぞよ。
モザイクがかかっていてもこの目ジカラ!あいかわずです。
扉は既製品でもいろいろあるみたいですよ。
![]() 猫脱走防止パーティション キャキャ(CatCatch) |
Instagram:cub0513
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